推し活を続けていると、
「好きな気持ち」と「お金の使い方」のバランスについて、何度も考える場面があります。
推しに会うため、応援するために使うお金。
それは間違いなく、私の原動力でした。
そんな中で推し活を少しセーブし、暮らしや将来について考えるようになった今、パートナーとのデート費用を管理するために共同財布を作るという選択をしました。
共同財布を作った理由

パートナーはよく「俺の前で財布を出さないで!」と言ってくれます。
その気持ちはとても嬉しい。
でも同時に、どこか気を遣ってしまう自分もいました。
2人で過ごす時間は、どちらかが無理をするものではなく、同じ立場で楽しみたい。
そう思って、共同財布を作ることにしました。
私たちの共同財布のルール

ルールはとてもシンプルです。
デートは月に1~2回。
その月の最初のデートで、お互いに1万円ずつ入れる。
同じ金額を出すことで、
- 対等な関係でいられる
- どちらか一方の負担にならない
- お金のことで気を遣わなくていい
そんな安心感が生まれました。
共同財布で使うもの
私たちは2人とも特撮が好きで、グッズも集めています。
将来は部屋に飾りたいと思っているので、特撮グッズの購入費も共同財布から出すことにしました。
共同財布の中でやりくりすることで、普段の生活費に影響はありません。
また、お互いが財布の中身を見られるので、残金を把握しやすいのも大きなメリットです。
残ったお金の使い方
デートやグッズ購入のあと、共同財布にお金が残ることもあります。
その扱い方も、あらかじめ決めました。
- 小銭はそのまま財布に残す
- お札が残った場合は貯金する
貯まったお金は、旅行のときに少し贅沢をしたり、行きたいライブのチケット代などに使う予定です。
「余ったから使う」のではなく、次の楽しみにつなげるお金。
そう決めておくだけで、お金を使うことにも残すことにも納得できるようになりました。
まとめ
推し活をしてきたからこそ、私はずっと「好きなものとの距離感」を考えてきました。
何にどれくらい使うのか。
無理をしていないか。
ちゃんと楽しめているか。
その感覚は、暮らしや人との関係にもつながっていると感じています。
共同財布を作ったのは、推し活で培ってきた「好きなものを大切にし続けるためのバランス感覚」を、私生活にも活かしたかったから。
これからも、推し活も、日々の暮らしも、自分にとって心地いい形を選び続けていきたいです。

